貯蓄か個人年金のどちらで備える?
老後の生活資金に何の不安もない、というのは、恵まれたほんの一部の人だけではないでしょうか。
個人年金と貯金の比較をしながら、いかに資金を貯めておくかに頭を悩ませている人も多いと思います。
個人年金にしても貯金にしてもそれぞれ良い点悪い点がありますから、その点をよく知ることが効率のいい貯蓄の第一歩ですよね。ここでは、個人年金と貯金の比較についてお話しましょう。
老後の生活費金として、今からしっかり貯金をしている人もいれば、生命保険会社や郵便局の扱う個人年金を契約して毎月保険料を積みたてている人もいます。
平均寿命の延びつつある今、長い老後をゆとりを持って過ごすためには、どちらの方法が安心なのでしょうか。
まず貯金のメリットは、何と言ってもその自由度でしょう。
毎月定額を貯金する方法もありますが、今月はちょっと厳しいから少なめで、とか、臨時収入があったからいつもより余分に、など金額も毎月の都合で変えることができますし、何か急にまとまったお金が必要になったときにはいつでも引き出して使うこともできます。
その代わり、強制的に貯めるものではないので、ついつい気が緩むと使ってしまいがちになるかもしれません。
きっちり貯める貯めには、しっかりした意思が必要です。
逆に個人年金は毎月一定額のお金を払い込まなければいけないので融通はききませんし、突然大きな額のお金が必要になったときも引き出すことはできません。
その代わり、うっかり使ってしまうこともないのでその点は安心です。
自由度が少ない分、確実に貯めることができます。そして一定の年齢になると、年金という形で手元に戻ってくるわけです。
公的年金があるから老後はなんとかなる、という時代はもう終わりました。
今はそれに頼ることなく、早い段階で自分の老後の生活資金の準備をしていくことが必要です。
貯金しておくか、個人年金の契約を結ぶか、自分の性格や環境を考えて、自分にあった方法で確実に貯めていけるといいですね。
個人年金と貯金を比較してみましたが、いかがでしたか?
急な出費にも安心で貯金のほうが便利なような気もしますが、私はついつい使ってしまいがちなので個人年金も利用しないと老後に困ることになりそうです・・・。
すべての資金をどちらかに集中する必要もないので、バランスよく利用しながら、しっかり資金をためて安心した老後を迎えたいものですね。
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